精神安定剤

豆からコーヒーを挽くのは正直手間ですが、

コーヒーが好きなら絶対豆から挽くべきだと思います。

一杯のコーヒーを飲むための手間も美味しさを生み出すポイントです。

キャンプで飲むコーヒーが美味しいのも労働後の一杯も一息入れる精神安定剤的な要素はあると思いました。

豆を挽く時間くらい取れるくらいの心の余裕も必要です。

豆の適正量

豆を挽く時はいつも10gに対して250mlくらいでお湯を入れていましたが、

入れるコーヒーが薄い気がしたので量を変えてみました。

結構良いです。

久しぶりの更新

お久しぶりです。

思いついた時に更新しようと考えていたら半年くらい経っていました。

今月アクセスが少し伸びていたみたいで、久しぶりに更新しようと思いましたが、何もありません。というか前回の記事から何も変わってないので書くことも無いのです。

コーヒーミルは健在です。

コーヒー豆補充

豆が無くなったので買ってきました。

以前購入して上手いと思った豆2種買ったのですが、少し想像した味では無かった、、という結果になりました。

やっぱり美味しいと思ったら買い続ける必要がありますね。

また豆探しの旅に出ます。

コーヒーミルの蓋

まず最初にお伝えしたいのは、

コーヒーミルは必ず蓋付きが良いと言うことです。

うちで使っているコーヒーミルには蓋がありません。

買うときは蓋付きかどうかなんか意識してなかったのですが、購入した当日に後悔しました。

というのも、豆を挽く時に豆カスが周りに飛び散るからです。実家にもコーヒーミルはあるのですが、よく考えたら蓋があった事を思い出しました。

そこで、コーヒー豆を挽く度に掃除するのもかなり面倒だったので仮の蓋を作ってみました。

そうです、厚紙を切り取っただけです。笑

装着したらこんな感じです。

見た目はアレですが、正直かなり便利です。豆が飛び散らないだけでここまでとは思いませんでした。それなら最初から蓋付きを買った方が良いと思ったのですが、ここまできたら紙製の蓋に変わる別の素材の蓋を探していこうと思い出す。

それか自作ですかね。

とりあえずコーヒーミル買う予定の人は必ず蓋付きを買うことをオススメします。

好みの味

コーヒー豆は常に2種類くらいストックしているのですが、いろんな豆を試したいのでいつも違う豆を購入しています。

ただ、好みじゃない場合はその豆を飲み切らないと次に進めないので何とも効率が悪いやり方で好みの豆を探してます。

というか美味しかった豆を常に購入して、もう1種をローテーションで購入すれば良いじゃないかとこの文章書いている時に思いつきました(遅い)

無印良品 オーガニックコーヒー ダーク

https://www.muji.com/jp/ja/store/cmdty/detail/4550182198522

今日は無印良品で購入したオーガニックコーヒー　ダークを飲んでみました。

私の家の周りにはコーヒー豆専門店があるので、基本的にはそこでいつも購入するかCALDYで購入しています。

今回はたまたま無印良品へ向かった時にこちらの商品(ブレンドもあるみたいですが、そこのお店には無かったです)を購入してみました。

値段は200gで500円くらい。

いつもの豆屋やCALDYでは1000円くらいするので、かなりリーズナブルです。

味は苦味が強い、というより濃さが強い気がしました。酸味は少しあります。

好みではありますが、もっと酸味が無いと良いかなと思いました。

ただ、豆の香ばしさは全く無いです。香ばしさは豆屋の方がかなり高いです。

豆を挽く時、コーヒーを入れる時の香ばしさが無いのはちょっと残念です。

でも美味しいですよ！

ミルクを入れてカフェオレにしたら良い具合の味になりました。